京都で「むかしMattoの町があった」をみるかい
2013年7月29日月曜日
お礼
昨日は上映会にお越し頂きありがとうございました。
(会場内)
会場はほぼ満席。
当初の予想を超え300名以上の方が
来場されました。
受付ロビー
運営に不慣れなため、
ご迷惑をおかけした点もあるかと思います。
(映像の切り替えは申し訳ありませんでした。)
上映はこんな機器でしてました。
京都でこの映画を無事上映できたこと、
多くの方に見ていただけたこと、
本当に感謝しております。
ありがとうざいました。
2013年7月25日木曜日
申込み締め切ります
お知らせです。
本日をもって申込みを締め切ります。
たくさんの方に申込みを頂き大変ありがとうございます。<(_ _)>
お申し込みいただけなかった方には申し訳ありませんが、
一旦締め切りとさせていただきます。
では、当日会場でお待ちしております。
(京都で「むかしMattoの町があった」をみるかい 一同)
2013年7月4日木曜日
新聞 記事になりました
京都新聞 朝刊の記事になりました。
(7月3日)
2013年6月22日土曜日
会場打ち合わせ
本日会場担当の方と打ち合わせしました。
いよいよほぼ1ヶ月前です。
会場の様子はこんな感じです。
車いすの方の席からはこんな感じ。
ちなみに現在の申し込み状況は…
まだまだ余裕あります。
多くの方の来場お待ちしてます。
2013年5月14日火曜日
うれしいです
先日初めて、申込みがありました。
お申し込みいただいた方、ありがとうございます。m(_ _)m
まだまだ座席は余裕があるので、多くの方の申込みお待ちしております。
さあ、広報がんばろう。(^_^)v
2013年5月13日月曜日
むかしMattoの町があった 予告編・日本語字幕
youtubeに予告編がありました。
アップされた方ありがとうございます。
日本語字幕付です。
2013年5月5日日曜日
「むかしMattoの町があった」 京都上映会のおしらせ
イタリア精神保健改革の最初の20年を描いたイタリア映画の上映を京都で行います。
この映画は「180人のMattoの会」が中心となり全国で上映会が行われています。
(イタリア語のmattoは狂気をもつ人、映画のタイトルにある「Mattoの町」は精神病院を意味します。)
この会のサイトはブログのリンク欄に掲載しています。
なお、この映画はイタリア国営放送RAIと映画会社Ciao Ragazzi!制作による3時間の大作です。
そのため、この上映会は途中休憩を挟みながら、2部構成にて行います。
上映日時、申込みは下記をご覧ください。
上映日時
2013年7月28日(日)
12:00 受付
13:00〜上映(途中休憩あり)
17:00 終了
会場:龍谷大学アバンティ響都ホール
住所:〒601-8003
京都市南区東九条西山王町31 アバンティ9階
(ホールへは東エレベーターを御利用下さい。西エレベーターではホールに行けません。)
先着:200名
料金(パンフレット代含む)
¥1500
当事者・家族・学生
¥1000
申込み方法
FAXまたはメールにてお申し込み下さい。
メールでお申し込みの場合、題名「自主上映会申し込み」と記入の上、
「氏名、連絡先」および「当事者・家族・学生」の方はあわせて明記して下さい。
FAX:075−353−2165
メール:matto.kyoto@gmail.com
申込み締め切り
2013年7月21日まで
お申し込みが予定を超えた場合のみご連絡いたします。
費用は当日会場にてお支払い下さい。
お問い合わせ
ジョイント・ほっと内
「京都で”むかしMatto の町があった”をみるかい事務局」
TEL:075−353−2145
FAX:075−353−2165
メール:matto.kyoto@gmail.com
続きを読む »
ホーム
登録:
投稿 (Atom)